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Q

オフィスの原状回復で後悔しないために押さえておくべきポイントとは

質問 オフィスを移転するのは今回で二度目です。
一度目は原状回復が何かもよく理解していなくて、適当に業者を選んで工事を任せたら、相場よりもかなり高額な工事費を請求されていたことが分かり、契約書に書かれていたよりも工期が遅れるなどいろいろなトラブルが起きてしまいました。
しかし、そのときに借りていたのは小さなオフィスで、工事費も今回かかると費用に比べるとかなり安いので、大きなダメージは受けませんでした。次にそのオフィスを借りる人もまだ見つかっていなかったので、それほど大きなトラブルには発展しませんでした。
しかし、今回移転するオフィスは大きなビルのワンフロアーで、そのときの何倍もの費用がかかることは容易に予測できます。すでに次の借り手も決まっているようなので、工事の遅れも許されません。
正直まだ原状回復に関するルールなどをしっかり把握しているわけではないのですが、前のように失敗して後悔しないために押さえておくべきポイントを教えて欲しいです。
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契約内容を確認して余裕のあるスケジュールで工事依頼しましょう

原状回復工事を行うときには、契約内容に従うことが基本となります。契約書には工事をすべき範囲などの重要事項が全て記載されています。オフィスの原状回復工事は指定業者が行うことが決められていることも多く、そのことも契約書に記されています。
契約内容に違反すると多額の違約金が発生したり、工事のやり直し余儀なくされることもあるため、契約書を無視したり確認し忘れたりすることは許されません。
オフィスの原状回復工事は長時間かかることもあり、特に大きなオフィスの場合ギリギリで工事の予定を組むと、期限に間に合わなくなるようなこともあります。そのため、工事スケジュールには余裕を持たせることがポイントとなります。
しかし、次に移るオフィスへの入居などで時間が限られることもあるので、その点も含めて施工業者とよく相談したうえでスケジュールを立てましょう。
最新の法律の内容を確認することも大事なポイントです。オフィスを長く借りていた場合は、知らないうちに法律が変わっている可能性もあります。実際にオフィスの原状回復に関する民法が2020年4月に改正されています。したがって、その前からオフィスを借りている方には注意が必要です。
オフィスの持ち主との余計なトラブルを回避するためにも、事前に最新の法律内容を把握しておきましょう。
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