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FAQ
Q

賃貸物件の原状回復費用は誰が負担するの?

質問 10年以上住んでいた板橋区の賃貸マンションから、職場のある豊島区のマンションに引越しすることになりました。
田舎から就職のために上京してきてずっと住んでいたマンションは、一人暮らしには快適ですが、二人での生活には狭いので引越しを決めました。
実は、高校時代以来の彼女ができて、彼女の方から一緒に住まないかと提案されました。まだ付き合って半年ですが、1年間同棲して問題なければ結婚する予定です!
ということで、結婚後も暮らせる新居を探していて、ようやく理想的な部屋が見つかったところです。
聞きたいことは、賃貸物件の原状回復費用は誰が負担するのか?ということです。10年以上住んでいるので、当然ですが部屋の中は当時よりも劣化しています。
大きな損傷は与えていないはずですが、細かい傷は複数あります。貯金額もそれほど多くはないので、今後のためにも出費は少しでも抑えたいです。
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経年劣化や通常損耗の修繕は大家さんの負担となります

賃貸物件の原状回復費用については、基本的に経年劣化や通常損耗の修繕は大家さんの負担になります。
日光が当たると壁や床が色あせたり、湿気などによってゴムやネジが傷んだりしたりすることがあります。このような時間の経過とともに自然と劣化していくのが賃貸物件における経年劣化です。
通常損耗とは、ベッドやソファーなどを置くときにできる床やカーペットの凹み、冷蔵庫やテレビなどの裏にできる壁の電気焼けなどの、普通に生活していてもできる傷や汚れのことです。
故意や過失によって付けた傷や汚れに関しては、入居者が原状回復費を負担しなくてはいけません。
例えば、家具や家電を移動するときにひきずって床に大きな傷を付けたり、禁煙なのにタバコを吸って付けたりしたヤニなどが対象になります。
入居者が負担する原状回復費は、入居時に預けた敷金から差し引かれます。かかる費用が敷金を上回れば追加で支払い、余れば返還されます。
敷金のない物件においては、入居屋が故意や過失によって付けた傷や汚れに関する原状回復費を改めて用意する必要があります。さらに、退去時にはハウスクリーニング代や室内消毒代などがかかるケースもあり、出費がかなり多くなる場合もあります。
また、賃貸借契約で原状回復などの特約がある場合もあり、そうなると特約が優先されるため注意が必要です。心配な方は賃貸借契約書を退去前にチェックしてください。
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