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FAQ
Q

原状回復とは具体的に何を指しますか?

質問 板橋区に住むサラリーマンです。先日父が亡くなり、父が所有していた古いアパートを遺産相続しました。
仕事をしているので自分では物件の管理ができないので売却しようと思いましたが、管理は引き続き父が依頼していた不動産会社にお願いできるし、入居率も良いことが分かり、私がアパート経営を引き継ぐことにしました。
そこで、アパート経営についていろいろ勉強しているのですが、原状回復とは具体的に何を指すのかがよく理解できていません。
原状回復について、貸主の立場で知っておくべきことを教えて欲しいです。アパートの原状回復にかかる費用の目安についても知りたいので、ご回答お待ちしております。
矢印
A

元の状態に戻すことを指します

原則的に、賃貸物件の修理などを借り主が勝手に行ってはいけません。できた傷をどう修復するかについては、貸主である大家さんや管理会社が判断して決めます。
ホームセンターに行けば床の傷を修復するためのキッドなどが販売されているので、自分で何とかしようと考える方も多いようです。また、床だけに傷がついているなら、退去前に業者に依頼してピンポイントで修理してもらおうとする方もいるようですが、そうすると余計に費用がかかってしまいことにもなりかねません。
退去時には管理会社などが部屋の中のチェックを行い、プロの目によると素人が修復した箇所はすぐに見つかってしまいますし、そもそも勝手に自分の判断で修理業者を入れて原状回復することは許されていません。
退去時に原状回復が必要な場合には、通常貸主が工事を行い、かかった費用が敷金から差し引かれることになります。床をキレイにしたと思っても、原状回復になっていないと、ダブルで費用がかかってしまう可能性を高めてしまいます。自分でキレイにしたからという言い訳は通用しません。
どうしても自分で修理したいなら、大家さんや管理会社に相談しましょう。大きな傷をつけてしまったような場合には、早めに連絡するのがおすすめです。時間が経つと傷がより広がってしまうなど、さらに補修費用がかさむ可能性もあります。
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