

原状回復は借り主が勝手に行ってはいけないの?
現在東京都板橋区の賃貸マンションに住んでいて、年明けの2月に2年間の更新時期を迎えるので、新しいマンションへの引越しを予定しています。10年近く今のマンションに住んでいますが、家賃の値上げはありませんでした。しかし、いつものように更新の通知がきて、その中に家賃が上がるお知らせが入っていました。
多少の値上げなら我慢できましたが、家賃が2万円以上アップすることが分かり、今よりも安い家賃のマンションに引っ越すことを決めました。
部屋の中は原状回復費がなるべくかからないように丁寧に使用していましたが、間違って床に重い花瓶を落としてしまい大きな傷が付いている箇所があります。
おそらく修繕が必要なのはそこだけなので、自分で修理するか業者を呼んでキレイにしようと思うのですが、友人から勝手に修理してはいけないと言われました。
原状回復は借り主が勝手に行ってはいけないのでしょうか?
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自分で修理すると余計に修理費が高くなることがあります
原則的に、賃貸物件の修理などを借り主が勝手に行ってはいけません。できた傷をどう修復するかについては、貸主である大家さんや管理会社が判断して決めます。
ホームセンターに行けば床の傷を修復するためのキッドなどが販売されているので、自分で何とかしようと考える方も多いようです。また、床だけに傷がついているなら、退去前に業者に依頼してピンポイントで修理してもらおうとする方もいるようですが、そうすると余計に費用がかかってしまいことにもなりかねません。
退去時には管理会社などが部屋の中のチェックを行い、プロの目によると素人が修復した箇所はすぐに見つかってしまいますし、そもそも勝手に自分の判断で修理業者を入れて原状回復することは許されていません。
退去時に原状回復が必要な場合には、通常貸主が工事を行い、かかった費用が敷金から差し引かれることになります。床をキレイにしたと思っても、原状回復になっていないと、ダブルで費用がかかってしまう可能性を高めてしまいます。自分でキレイにしたからという言い訳は通用しません。
どうしても自分で修理したいなら、大家さんや管理会社に相談しましょう。大きな傷をつけてしまったような場合には、早めに連絡するのがおすすめです。時間が経つと傷がより広がってしまうなど、さらに補修費用がかさむ可能性もあります。
ホームセンターに行けば床の傷を修復するためのキッドなどが販売されているので、自分で何とかしようと考える方も多いようです。また、床だけに傷がついているなら、退去前に業者に依頼してピンポイントで修理してもらおうとする方もいるようですが、そうすると余計に費用がかかってしまいことにもなりかねません。
退去時には管理会社などが部屋の中のチェックを行い、プロの目によると素人が修復した箇所はすぐに見つかってしまいますし、そもそも勝手に自分の判断で修理業者を入れて原状回復することは許されていません。
退去時に原状回復が必要な場合には、通常貸主が工事を行い、かかった費用が敷金から差し引かれることになります。床をキレイにしたと思っても、原状回復になっていないと、ダブルで費用がかかってしまう可能性を高めてしまいます。自分でキレイにしたからという言い訳は通用しません。
どうしても自分で修理したいなら、大家さんや管理会社に相談しましょう。大きな傷をつけてしまったような場合には、早めに連絡するのがおすすめです。時間が経つと傷がより広がってしまうなど、さらに補修費用がかさむ可能性もあります。



